熊本県議会 2045-06-01 06月22日-07号
一方、チッソ本体の赤字は、きょう現在でも六百五十億という累積赤字なわけですから、それだけに粘り強くやっていきたいというお言葉で、お気持ちは了といたしますけれども、ぜひあらゆる知恵、手段を尽くして、ぜひ国の完全な保証を取りつけていただきたいと心からお願いを申し上げる次第でございます。
一方、チッソ本体の赤字は、きょう現在でも六百五十億という累積赤字なわけですから、それだけに粘り強くやっていきたいというお言葉で、お気持ちは了といたしますけれども、ぜひあらゆる知恵、手段を尽くして、ぜひ国の完全な保証を取りつけていただきたいと心からお願いを申し上げる次第でございます。
人材バンクの設置運営の予算が計上されていますが、謝金を含む待遇、指導者という技術、部活動における顧問などの要素が求められると思いますので、国や市町村と協力、協調しながら知恵を絞っていただきたいと考えます。 あわせて、子供たちがやりたいと思ったスポーツを家庭の経済状況に左右されることなく行うことができるよう、取組をお願いいたします。
大井川知事をはじめ県執行部の皆様には、価値創造のシーズは県民一人一人のたなごころの中にあることを肝に銘じて、県勢発展のため、知恵と行動を発揮していただきますようお願いを申し上げます。 初めに、格差と差別のない尊厳に満ちた人権政策の推進について伺います。 まずは、いばらきパートナーシップ宣誓制度とLGBT理解増進法制定及び同性婚の法制化についてであります。
来年度予算では新たに、出会いのきっかけ創出プロジェクトとして、交流イベントを実施するとしておりますが、来年度は、各局の持つ資源を有効活用するなど、庁内連携をさらに進めるとともに、民間の知恵もフルに生かして、東京都ならではの交流イベントにすべきと考えますが、見解を伺います。 ◯横山生活文化スポーツ局長 都は来年度、都の有する資源を最大限生かした多様な交流イベントを開催いたします。
できない理由を列挙するのではなくて、課題がある中でも、知恵を絞ってどうすれば進めることができるか、これが小池知事が目指している都政の姿なんじゃないですか。
そして、答えがあるかどうかは、あらかじめ自然が決めていて、知恵を巡らし、実験をして、すなわち自然の胸を借りながらたどり着くという感覚があります。
時間もまいりましたので、残りの私の質問は明日に回したいと思いますが、どうぞまた知恵を貸してもらって、呉地域が少しでも発展するように御協力いただきたいと思います。以上です。ありがとうございました。
令和元年には、今後の県政発展の目標と道筋として、奈良新「都」づくり戦略を取りまとめ、この戦略に基づき、議論を重ねながら、知恵と工夫を凝らして、各般の施策に取り組んだところでございます。
具体的には、県内市町村と県で構成する、かながわコミュニティ再生・活性化推進会議等において先行事例を深掘りし、共有するとともに、導入可能性の検討など、地域の特性に応じた対応策について、市町村と共に知恵を絞りたいと考えています。 こうした議論を通じて市町村の取組を後押しすることで、地域コミュニティーの再生・活性化を図るべきと考えています。
この会議では、私から、地域の振興を山に例えれば、富士山のように一極集中の高い山ではなく、地域それぞれが知恵と意思を持ち、協働して取り組むことにより、地域の山々が連なり、国を発展させる青い山脈型の発展パターンを目指すべきではないかと申し上げました。 今、地域の発展パターンは、知恵を借りるから知恵を創るに変わってきたと考えております。
コロナ禍が続く中で、看護師の確保など難しいところもあると思いますが、県教育委員会においては、知恵と工夫を凝らして、困難に立ち向かっていただきたいと期待をしております。 医療的ケア児への支援は、安全・安心な教育を保障する観点と、保護者の負担軽減といった観点からも着実に進めてもらいたいと考えています。 そこで、教育長に伺います。
また、本県の最大の課題である「脱ベッドタウン化」に向け、特に工場誘致や観光振興などに力点を置き、知恵と工夫を凝らして懸命に取り組んでまいりました。現在、工場立地件数は全国9位、近畿2位に、また、県外就業率は全国ワースト1位から脱却し、さらに、有効求人倍率は近畿トップクラスになるなど、これまでの取組が実を結んできたことを実感しています。
それから、過疎地域があるのは滋賀県だけではなく、他府県にも過疎地域があると思いますので、過疎地域をなんとかする知恵を関西広域連合で出し合ってもらいたいと思います。 ◎野原 企画調整課広域連携・万博推進室長 関西広域連合では主に地震災害における広域連携を取っています。
先ほど坂本参考人からお話があったように、民間の1つの知恵、また、必要性をもっと県がくみ上げて、そして国と交渉をする、あるいはまた、こういうふうなメーカーのコンサルの方々にもお願いをする、そういう柔軟性がこれからは必要ではないかと思います。
しかし、我が国の戦後の復興が表すように、試練のたびごとに我々人類は知恵と工夫と勇気を振り絞り、困難に立ち向かい、互いを思いやり、つながり、そして励まし合いながら前へ進んできました。そんなDNAは今を生きる私たちの中にもしっかり息づいています。人口が少なく機動力にたける本県こそ、変化を恐れず先頭に立ってチャレンジすべきときだというふうに考えて、本日6項目を質問してまいりたいと思います。
それが結局は出生数の増ということにつながっていったり、様々な地域の活力、例えば中山間地における農業支援ということもありましょうし、ボランティアというような形とかですね、それから観光交流を通じて所得が増えていき、なりわいにつながっていくということもありましょうし、なかなか高齢者中心になっている社会の中で、そうした外の方々が入り込むことで新しい知恵が社会を変革していく力にもなっていくというふうにも考えられます
いろんな知恵をつけて、私も度々交渉に臨んだことがありますが、向こうのバイヤーさんとの信頼関係だとか、それからいろんな量販店、そういうところでの言わば特産の販売戦略とか、そういうものを丁寧にやってきてということであります。ですから、青森のリンゴなどと並んで本県の梨等は一日の長が本来あるところでございます。 ですから、そういうのを国も今追っかけてきているとということであります。
それは強度はもたないかもしれませんけれども、今飛んできたら取りあえずそこに逃げてみようかという知恵はあってもいいと思うのですよね。それで確かに崩れてしまったということはあるかもしれませんが、戦争ですから、そういうことばかりも言っていられないはずなのだろうと思うのです。
そして、実践的な技術と知恵、最新の林学を学ぶことで、将来の日本林業の担い手を育成する、こういう一つの趣旨でアカデミーは設立されております。 そこで、知事にお伺いしたいのですが、1つは、全国で唯一、市町村営での林業大学校であるにちなん中国山地林業アカデミーを林業人材育成の学校としてどのように評価をしているのか伺いたいと思います。
それが多くの方々が、先ほど朝鑑賞のお話もありましたけれども、いろんな知恵やそうした提言が今後の幸福に生きてくるのではないかというふうに思うわけであります。 そうした考え方でいきますと、吉岡さんがおっしゃるように、自分だけが幸せになるということは実は幸せになれないことであると。このことを子供たちとも分かち合っていく、それがまた教育なのだろうと思います。